ACCESS

進化し続ける都心の華やぎと利便、

将来性も手に入れるアクセス。

SCROLL

「住ノ江」の恵まれた環境と、
都心へダイレクトに繋がる暮らしへ。

TRAIN ACCESS

天王寺
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梅田
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路線図
住ノ江駅徒歩4分、南海本線「住ノ江」駅より南海本線「なんば」駅へ直通12分、osakametro御堂筋線「梅田」駅へ29分、JR大阪環状線「天王寺」駅へ19分、南海空港線「関西空港」駅へ39分
NAMBA
12min.

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UMEDA
29min.

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TENNOJI
19min.

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KANSAI
AIRPORT
39min.

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NEW LINE

うめきた
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「なんば」と「大阪・梅田」を繋ぐ第3の路線として期待が集まる「なにわ筋線」。

2031年開業を目指す「なにわ筋線」は、都心の南北を結ぶ第3の路線。開業すればJR「大阪」駅とJR「難波」駅及び南海「新今宮」駅が繋がり、大阪・梅田エリアへダイレクトアクセスが実現します。

※出典:大阪市ホームページ、JR西日本ホームページ、Osaka Metroホームページ、阪急電鉄ホームページ。

※掲載の情報は2023年9月時点のものであり、今後変更になる場合があります。

路線図

FUTURE

なんばひろば改造計画(完成予想イメージ)
なんばひろば改造計画(完成予想イメージ)

進化し続ける街、「なんば」。

なんばひろば改造計画

大阪の「おもてなし玄関口」として、「なんば駅周辺における空間再編推進事業」が進行中。
その中心となる「なんば広場」がオープン。
車の通行を禁止して人中心の歩行者空間へと生まれ変わります。

※「なんば広場マネジメント法人設立準備委員会」ホームページより

開業/2023年11月

ますます活気溢れるキタの近未来。

うめきた2期
(グラングリーン大阪)

「大阪・梅田」の再開発で最大規模のうめきた2期地区「グラングリーン大阪」は、豊かな自然の潤いと人々の交流を育む約4.5ヘクタールという広大な都市公園。
2024年に先行まちびらき、2027年に全体がまちびらきの予定です。

※うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」ホームページより

先行まちびらき開業予定時期/2024年予定

全体まちびらき開業予定時期/2027年予定

うめきた2期地区開発都市公園俯瞰(完成イメージ図)
うめきた2期地区開発都市公園俯瞰(完成イメージ図)

CAR ACCESS

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多方面への移動に便利な
カーアクセス。

前面道路は大阪市内と和歌山を結ぶ主要幹線の国道26号線で、難波・梅田へ直結。また阪神高速「住之江出入口」もすぐそばの、カーアクセスに恵まれたポジション。
通勤やレジャーがより快適になります。
現地より阪神高速「住ノ江IC」へ車で約1分 神戸方面へ約30分
現地より阪神高速「鉄砲IC」へ車で約3分 りんくう方面へ約28分
※掲載の所要時間は通勤時(7:00〜9:00)の最多所要時間のもので、時間帯により異なります。(NAVITIME調べ)※乗換、待ち時間を含みます。
※掲載の距離は現地から計測したものです。また、徒歩分数は80mを1分、自動車分数は一般道路時速40km、高速道路時速80kmで算出し、端数を切り上げたものです。
※高速道路の距離・所要時間は「NEXCO西日本」(2023年9月)調べ
※掲載の情報は2023年9月時点のものであり、今後変更になる場合があります。